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7と9のあいだ

26歳の新婚ほやほや主婦が日常の様子を書くブログ

何者

 

という小説のタイトルがふと思い浮かぶ。

 

お風呂に入っている時、

パワプロに熱中する夫の横顔を眺めている時、

満員電車でぎゅうぎゅうになりながら朝の西新宿を遠くから見つめる時、

髪の毛を乾かしている時、

日常の、いろんな、何気無い場面。

 

突然我に帰る。

わたしはここで何をやってるのだろうと、自分の中にある客観的な何かが問いかける。

 

結婚して家を離れた時から、新しい自分が産まれたけれど、わたしはまだ新しい自分に慣れていないようだ。

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ポーリュシカ・ポーレ

 

テレビで懐かしい音楽が流れているのを聴いた。

思わずテレビに視線を向けると、画面には、オリガのポーリュシカ・ポーレと出ている。

 

そういえば、ずいぶん昔、小学校か中学校のとき、フィールといういろんなアーティストの歌がオムニバス形式になったアルバムがあって、その中で聴いたな、と記憶が蘇る。

とても懐かしい。あれは、オリガが歌ってたのかとはじめて気づく。

 

オリガといえば、わたしの中では攻殻機動隊である。あの独特の透明感というか、心の中に響く歌声が印象的で、一度聴いたら忘れることはない。

亡くなられてしまったのは残念だが、歌声はいつまでも生き続けると思う。

 

オリガの歌声ばかりに心を奪われていたが、改めて調べるとポーリュシカ・ポーレはロシアの軍歌とのこと。

軍歌というと、わたしの貧相な脳内アルバムではどうしても日本のあの雄々しくて堅苦しい軍歌が再生されてしてしまうが、オリガのアレンジだとこんなに美しいものになるとは。

 

わたしがロシアと聞いて連想する単語…

 

寒い、広い、KGB、怖い、暗殺、プーチン大統領、ハラショー、ボルシチシベリア抑留、ウォッカ、美女、おそロシア

 

そういえば、ロシア旅行ってあまり聞かない気がする。友人にロシア旅行行くのって言われた、「お、おう…なんで?」ってなりそう。ロシアって気軽に旅行するイメージがない。まず文字が理解不能だし。

 

 

でも、そんな謎めいた国に急に惹かれ始めている自分がいる。

生きてます。

 

日記が長続きしない私、案の定、日記は2ヶ月坊主でした。

 

生きてます。

 

紆余曲折を経た転職活動だったけど、無事に12月に就職先が決まり、1月から働いております。駆け出し編集者です。

 

まあ、働いたら働いたで、苦労してるんだけど……。

 

ぼちぼち、気ままに続けていこうと思います。

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性格診断

 

買い物の帰りにふらっと立ち寄った本屋で、偶然、この本を見つけた。

 

新装版-あなたの天職がわかる16の性格-ポール・D・ティーガー

 

転職活動をしていくうちに、これからの人生自分はどうなりたいか?そのためにどんな仕事が必要か?ということを改めて整理し、真剣に考える必要があると痛感しており、その分析に役立つと思って買ってみた。

 

性格診断の結果を読み、なるほどなあ、確かに当てはまる部分もあるけどここはしっくりこないなあ、などと思いつつ、今、巻末のワークシートに取り組んでいる途中だ。

このワークシートに取り組むことで、当てはまる部分、当てはまらない部分を冷静に見つめ、より自分の性格を知り、転職活動にも生かすことができるとのことだ。

 

自分の性格の特徴で、思わず笑ってしまったのは、「とにかくせっかち」ということ。これにはぐうの音もでない。

焦らず、じっくり取り組みなさい…日本人だけじゃなくてアメリカ人にも言われるとは。笑

 

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泣きの効用

 

先週の金曜日から土曜日にかけてめちゃくちゃ泣いて、そのおかげで今日は何事もなく過ごすことができた。

 

面接の結果もすんなり受け入れられそうだ。

首の皮はちょんぎれて、また振り出しに戻ったけれど、不思議と思ったより普通でいられる。

 

それはあの時、側で抱きしめていてくれた夫のおかげだ。好きなだけ無防備な姿で泣かせてくれた。感謝しかない。

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ドライブは非日常の入り口

 

ドライブが好きだ。

 

とは言っても、免許を持っていないので運転は夫に任せっきりだけど、幸い夫もドライブが好きなので、いつも甘えさせてもらっている。

都内の道の狭さを見ると、免許を取っても事故が怖くて運転できそうにないが…。

 

今日は午後、湘南山にドライブへ行った。

凄く良かった。

山も海も街並みも、全て満喫できる場所だった。ちょっと歩けば浅間山や、その先の山にもいけたりする。

中でも夕陽に照らされた富士山は神々しく、稜線が綺麗に浮かび上がって、いつまでも眺めていたい美しさだった。

 

駐車場や、展望台にある望遠鏡はなんと無料で利用でき、平塚市がとても良心的に感じた。ボランティアなのか、係員のおじさんが富士山の山頂や江ノ島の展望台、かなり遠くに見える東京タワーやスカイツリーに望遠鏡の照準を合わせてくれ、簡単な説明までしてくれる。

 

都心からたった2時間で、山も海も見える場所で、人の営みや車の流れを感じながら夕暮れから日没を眺められる幸せ。

 

ドライブが好きな理由は、こういう非日常を手に入れることができるからなんだとつくづく思った。

 

 

ボロ切れ

 

転職活動が面接→不採用のループが続くと、自分の何かが消耗してきて、ボロ切れになっていく。

 

私の何が良くなかったんだろう。

私はこれからどうなるんだろう。

 

そう思うとき、明日が怖くなるとき、電車に飛び込んだら、一瞬だけ痛い思いをするけど、楽になれるのかなと、考えてしまう。

 

私には明るい未来なんて無いような気がする。

 

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